2008.02.28 Thursday
【部長】アイマスやって枡。
ファーストコンタクトは、難波のゲームセンター稼動前に見たチラシでした。
その後、ゲームセンターで本体を確認するも、1回300円と高額だったため、結局1度もプレイしませんでした。 私には、次々とハマって行く周囲の独身連中を、指をくわえて眺める事しかできませんでした・・・。
そして、2007年。
相談役のプレイ風景の閲覧、大幅な値下げ(1プレイ100円 / 6プレイ500円)を経て、遂に今年から本格的にプロヂューサーカード購入に踏み切ってしまいました・・・。 ■ユニット名『ツインテール』 最初のユニットは律子を選択。オーディションで合格が取れず、ランクEで終了。 ■ユニット名『リツコ』 なんだかハラのムシが収まらず、再び律子でTry。「ジャストアピール」なんて言葉も知らないウブなおいらは、ランクEに昇格することもできず、3000人で終了。orz ■ユニット名『ゆきぴょん』 会社のアイマスフリークを捕まえ、あれこれ情報を引き出す。 キャラも雪穂に変えて、心機一転3ユニット目のプロヂュース。 が! ランクBへの壁(30万人→70万人)の厚い壁に阻まれ、ランクC止まり。 ■ユニット名『Ree&You♪』 「シングルがだめならヂュオで!」と意気込んで、律子/雪穂のヂュエットで挑戦。 ランクCまでは何ら問題なくランクアプできたものの、やはりランクBへ昇格できず終了。 現在、5組目をプロヂュース中。今回は、ネットで様々な情報を集め、慎重に進めています。 ▼http://kinu-gigantea.hp.infoseek.co.jp/main.html ▼http://www5a.biglobe.ne.jp/~mirui/ ▼http://34.xmbs.jp/csa/ ▼http://blog.livedoor.jp/obatato/ ▼http://necron.s33.xrea.com/idolmaster/wiki/ ▼http://www.icomu-master.info/ それにしても、1ゲーム300円の時代に、これだけの情報を集めるのに、どれだけお金が掛かったのでしょうか・・・。驚愕に値します。 |