2006.01.01 Sunday
[部長]メイドパークスお帰りレポート。
■■■カフェ:萌え萌え■■■ 店内の天井に吊り下げられたテレビで、「エヴァ」が流れていました。 メイドさんは、(あくまでおいらの主観ですが)アダルトチックな雰囲気でした。 あと、スプーンで飲み物をかき混ぜる際、メイドさんが「おいしくなーれ、おいしくなーれ♪」と、心を込めて呪文を唱えてくれます。メイドさんも照れ笑いするくらいはずかすぃのですが、でも萌え!! 飲食していると、メイドさんの方から、「お味はいかがでしたか?」と、話かけてくれました。そして、メイドさんと会話が楽しめました。 「メイドさんとお話したいけどお話できないと」いった、ちょっと内気なご主人様にもぴったりのお店だと思いました。 ■■■リフレ:メイリフット■■■ 最も特筆すべきは、「施術室の入り口に、なにも仕切りが無い」事です。 もう、丸見えです。 メイドさんに施術されて、嬉しそうな顔のご主人様のお顔まで拝見できてしまいます。 これは、カフェOnlyのお客様にもリフレを実施してもらうキブンにさせる作戦なのかもしれません・・・。 実際、施術されているご主人様を拝見していると、おいらもして欲しい気分になってしまいました。 お金が無かったので断念しましたが・・・。 メイドパークスは、『オタク系』というより、『アダルト系』と言ったほうがしっくりくる感じ でした。日本橋風/アキバ風というより、アダルト風といった方がしっくりくる感じでした。 というわけで、メイド喫茶戦争が激化する中、「メイド」以外の付加価値を求めて、各店色々模索している模様です。 2006年はどんなお店が飛び出すか、ドキワクなのであります。 |