メイド喫茶部・関西版

1店舗目：maid in cafe

ハロウィンイベントに参加できませんでしたので、久々のお帰りです。
レジとカウンターとの間に花壇が設けられていました（？）

「トルコライス」と「ジントニック」を頼みました。


2店舗目：e-maid

中に入ったらほぼ満席の状態だったので、真ん中のテーブルに案内されましたが、空いている席がどの場所もビミョーな状態（2席ずつの空き）だったので、優柔不断な私は辺りをうろちょろしていました。
その場で気づいた（見るに見かねた）メイドさんに席の確保をして頂きました（ちょっとこっぱずかしいです）。

真ん中のテーブルの一番奥に座ったのですが、真正面には大きな花瓶があり、その向こうにある入口が見えない状態になっています。
という事は死角なんで外からは私が見えない、と。GJ!です。

まず最初に「ブラッディーマリー」をオーダーしました。次に「シンビーノ スパークリング ぶどう＆カシス」を頼んで、メイドさんが持ってきてくださったのですが、金属のキャップをなかなか開ける事が出来ません。隣のご主人様にお願いしてもらったのですが、なかなか硬くて無理でした。
結局マスターにお願いして開けてもらってましたが、凍りすぎて注ぐときにまた詰まってしまいました。

しばらくマッタリしていると、花瓶の向こう（入口横のレジ側）にどこかで見たことのある人物が見えていました。メガネを掛けないと分かりづらいのですが、何か嫌な予感がしました。

メイドさんが来て「隣の席にお知り合いの方が来られますが、よろしいでしょうか？」と言われたので拒否りそうになりましたが、仕方なくショッカーＡ氏と相席する事になりました。

しばらく談笑した後、また見放されてしまいました。

ラストオーダーとして「ソルティドッグ」を頼んだのですが、また悲劇が訪れました。定番のカクテルですので分かるかと思いますが、グラスのふちには塩が塗られています。
一口飲んだとき、唇に激痛が走りました。
「えｄ+ｒｆｔｇｙ*>+]¥ｔｇｙふいｊ/+ｌ!!」
まだ口内炎は治ってなかったのね…治ってなかったのね…治ってなかったのね…（意識遠のきそう）
実際エグいんであまり具体的には書きませんが、クレーター状になってます。

他にオーダーしていないのでソルティドッグだけなのですが、閉店まで残り30分を切ってます。それまでに飲み切る事が出来るのだろうか…またトラウマになりそうです（またかよ）。

まあ、なんとかギリギリで飲むことは出来ました。リアルで泣きながら。


3店舗目：cafeくらら

ＢＧＭはHALCALIの「ハルカリベーコン」です。
疲れ切っていて、オススメされた限定メニューの「マンゴームースケーキ」をオーダーして、無心に食べてました。